精密プレス金型の品質を安定化させるワイヤ放電加工事例

　1. 加工事例
　　・微細プレス金型の高品質ギア形状パンチ
　　　：高い加工面品位で後工程の仕上がりも高品質に
　　・超硬 複雑形状パンチ
　　　：油ワイヤ放電加工機並みの形状精度と表面粗さ、速い加工速度

　2. 加工事例製作背景
　　・電気自動車（EV）向けプレス金型に求められているもの：ギア・バッテリー
　　・これからのワイヤ加工で求められるもの

　3. 高精度ワイヤ放電加工機 UPX600のご紹介
　　・高周波の新加工電源EW200Bにより優れた表面粗さを達成
　　　　微細領域における放電パルスをさらに安定化し、加工条件を一新
　　・絶縁性に優れた機械設計により電圧の立ち上がり時間を短縮し、表面粗さを向上
　　・駆動系への負荷を軽減した機械設計で応答性を向上させ、優れた形状精度を達成
　　・油放電加工機との性能比較

〈講 師〉
　　弊社　営業本部 国内営業部　係長　須藤太介

※申込期日 : 3月24日 (金)
※ウェビナーマーケティングプラットフォーム　ネクプロを使用します。
　オンラインセミナ参加に必要な動作環境はこちら（ネクプロ公式サイト）でご確認ください。
　(参加手順はお申込み後にご連絡します)
※本オンラインセミナは録画配信になります
※配信中は加工技術者がオンラインチャットにて随時、質疑応答対応いたします
※サーバの都合により申込期日前に申し込みを締め切らせていただく場合があります