上手な切削加工動作の選び方

〈内容〉
　・加工動作決定までの流れ
　　⇒目標の加工精度を達成するためのプロセスを考える

　・一方向加工と往復加工の使い分け
　　⇒ダウンカット / アップカット入替りの有無と加工時間の違い

　・等高線加工と走査線加工の使い分け
　　⇒工具に対する力の向きの変動を考慮する

　・等高線加工の注意点
　　⇒角度によるピック量を一定にする

　・走査線加工の注意点
　　⇒加工領域が分かれないように加工領域を単純化する

　・荒加工と中仕上げのつなぎ
　　⇒地ならしにより加工負担を低減する
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　〇講師
　　　弊社 カスタマアプリケーションセンタ
　　　藤田 浩一