注1.中古機および最新モデル以外の在庫機は対象外です。
注2.一部登録申請を準備中の製品があります。弊社営業にお問い合わせください。
・対象機種一覧(PDF 1.22MB)
・製品紹介ページ
・お問い合わせ
2種類の対象設備があります
A.先端設備
最新設備(単品設備)を導入する場合。簡単な手続きで税制の優遇が受けられます
<対象設備要件>
機械装置、ソフトウェア
最新モデル(機械装置:10年以内、ソフトウェア:5年以内の販売開始が条件)
旧モデルと比較して「生産性の向上」が必要(製造メーカ内の製品比較、ソフトウェアは不要)
最低取得価額
機械装置 :単品160万円以上、
ソフトウェア :単品70万円以上(もしくは単品30万円以上で一事業年度の合計が70万円以上)
注.上記の要件は、弊社が担当協会に申請し、承認・登録されます。お客様による申請は不要です。
中古機および販売を終了した在庫機は対象外です
注.ソフトウェアは、中小企業者様が取得をする場合のみ対象となります
<申請方法>
取得された製品が税制対象であるとの「証明書」を弊社が用意します。弊社営業にお申し付けください。
証明書は、所轄の税務署に税務申告の際、添付ください。
B.生産ラインやオペレーションの改善に資する設備
利益改善のための一連の設備が対象になります
<対象設備要件>
投資計画における投資利益率が年平均15%以上(中小企業者様は5%以上)
最低取得価額 A先端設備と同様
<申請方法>
お客様にて必要書類を作成し、経済産業局に設備取得等の前に申請が必要です。
償却もしくは税額控除の選択となります
平成26年1月20日から平成28年3月31日まで